2025.08.6
高校生が見学!三宅産業の”暮らしを支える現場力”とは
本日もブログをご覧いただきましてありがとうございます👀🎶三宅産業 森川です!
8月6日、香川県立観音寺総合高校の3年生1名が、三宅産業株式会社の
会社見学に来てくれました!「設備工事の現場で働く姿を見て、工務技能課の仕事を知る」
というテーマのもと、約3時間のプログラムを実施⏰今回は、その様子を振り返りながら
見学を通じて伝えたかったこと、そして見学者から感じ取ったことをお伝えします。
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【はじめに:地元企業としての三宅産業の役割】
見学は午前9時、本社に集合してスタート✅最初の30分は、会社説明を実施しました。
「三宅産業って、何をしている会社なんですか?」という率直な問いかけに答える形で
私たちの事業内容を紹介しました。
リフォームやガス、水道、太陽光発電、各種住宅設備の工事、さらには公共施設や病院・学校などの
設備工事まで、多岐にわたる当社の仕事。そのすべてに共通するのは、「人の暮らしを支える」
という根本的な価値です。
香川県観音寺市という地方都市だからこそ、生活のインフラを守るプロフェッショナルの存在価値がある。
――――――そうした想いを込めて説明を行いました。
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【社員座談会:リアルな声に触れる時間】
続いて行ったのが、設備工事に携わる先輩社員との座談会です💭
「高校卒業後の進路として、工事の仕事ってどうなんだろう?」という疑問に
現場の最前線で働く社員が、リアルな声で応えてくれました。
配管や空調、電気設備など、工務技能課が担う仕事の範囲の広さと、その奥深さについて話しました。
「設計通りに施工するだけじゃなく、現場の状況に合わせて柔軟に対応する力が求められる。
経験が積み重なるほど、判断力とチームワークが磨かれる面白さがある」
見学者は熱心にメモを取りながら耳を傾けていました👂
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【見学現場:働く姿を目で見る体験】
いよいよ現場見学です。👷
今回案内したのは、一般住宅でエコキュート取替工事の現場。担当営業が実際の施工現場を
案内し、どのように仕事が進められているか、リアルな現場の雰囲気を体験してもらいました👀
現地では、古い機器の撤去がすでに進行しており、作業員が搬出入や配管作業に
取組んでいました💪配管の接続部を確認する工程、電源の接続、機器の水平出し、
試運転の準備など、どれも細やかな手順が必要で、まさに”段取りの連続”😲
特に高校生が驚いていたのが「狭い場所でのチーム作業の正確さ」。
「もっと黙々と作業しているイメージだったけど、全然違いました。すごく連携が取れていて
カッコよかったです。」と感想を話してくれました。また、重たい機器を2人で息を合わせて
運ぶ様子には「力だけじゃなくコツと経験がいるんですね。」と納得の表情も。
また今回は、特別に昨年同じ高校を卒業し、弊社に入社した新入社員の
作業現場も見学しました。年齢も近く、同じ制服を着ていた「1年先の自分」がそこにいる
――――――その存在が、見学者にとっても大きな刺激になったようです。
「入社してから最初は覚えることが多くて大変だったけど、周りの先輩たちが本当に親切で。
できることが増えてくると、ちゃんと”戦力になってきた”って感じられるようになるよ」
と笑顔で語る先輩に、高校生は目を輝かせて質問を投げかけていました。
見学終了後、高校生は「学校では”卒業後は社会人になる”って言われても
ピンとこなかったけど、先輩の話を聞いて初めて”自分も働くんだ”って想像できました」と
感想を語ってくれました。

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【質疑応答:聞きたいことをその場で聞ける安心感】
現場から戻ってきた後は、質疑応答の時間。
「資格っていつ取るんですか?」
「力仕事って多いですか?」
「新人はどんな仕事から始めるんですか?」
と高校生ならではの素朴な疑問がたくさん飛び出しました📢
私たちからは、実際のキャリアステップや資格取得支援制度について丁寧に説明。
「最初から全部は出来なくても、一歩ずつ経験を積んでいけば、ちゃんと一人前になれます」
というメッセージが響いたようです。
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【見学を終えて:工務技能課の”仕事の本質”に触れる】
今回の見学を通して、高校生は”設備工事のリアル”に触れました。
ただの作業ではない、生活を支える責任のある仕事。暑い中でも黙々と、でも
どこか楽しそうに作業を進めるプロの姿。そこには、学校では学べない
「働くということの意味」がありました。見学後には、
「将来の選択肢として、こういう仕事もいいなって思えました」と前向きな言葉も。
進路を真剣に考えるこの時期に、価値のある体験をしてもらえたことは、
私たちにとっても大きな喜びです。

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三宅産業の仕事は、設備工事という”生活に直結する現場”の中で、日々進化しています👣
エコキュートの取替という一つの現場にも、経験・技術・判断・連携が凝縮されていました。
そして今回、現場の空気を感じ、プロの仕事を見て、さらに”身近な先輩”に出会ったことで
見学者の中に一つの将来像が芽生えたように思います。
未来の選択肢は、誰かに見せてもらって初めて、「あり得るもの」になるのかもしれません。
私たちは、そんな「出会いの場」をこれからも大切にしていきます✊