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第92回 「私の生い立ちと歩み」

2014年07月04日

<会社の現状と目指す方向>
本社、高松支店と交互に開いた月1回の「産業用太陽光説明会」も毎回盛況でした。お客様も熱心で、土地の公図や写真を持参される方もあり、銀行の方も参加してくださいました。
太陽光の20年間固定価格買取制度の説明から、設置技術、一括償却制度、売電の計算方法、資金の借り入れから設置後の監視方法や、メンテナンス。さらには、申請業務、保険手続き等々まで一貫して、当社の社員が代わる代わる講師となって説明しましたので、お客様も親近感を持って聞いてくださり、又、社員の側もよく勉強して、わが社の全般的なレベルアップと一体感も高まってきたと思います。
ほんの2、3年前までは訪問につぐ訪問を重ねていた営業マンのところへ、今回はお客様の方からどっと引き合いが来るようになり、大忙しの毎日が1年間ずーっと続きました。
しかし社員は、原発再稼働の是非に揺れる世情の中で、太陽光のクリーンエネルギーに置きかえる使命感を持つことで、仕事にはずみがついた上に、お客様の要望に期日までに答えなければなりません。単純そうに見えても、奥が深く長い太陽光の仕事によって、わが社の成績も大きく上向きました。固定価格買取制度が20年間であっても、40年、50年の長いスパンでお付き合いするには、地域に根ざした顔の見える、わが社のような施工体制と保守管理体制が整った企業にお客様は信頼の目を向けてくださるのだ――と分かって来ました。
社員にも、わが社がこの地域になくてはならない企業だとの自覚が、ようやく浸透し始めたかと思います。
わが社の中で、ガス課、メンテサービス課は、リピートのお客様がほとんどです。設備課やリフォーム課も長いスパンで見ればリピートのお客様と云うことが出来ますが、景気に影響を受けています。
太陽光ブームで、若い営業マンが発掘の営業が止まり、受け身の姿勢が身についてしまうと、制度が変わり、情勢の変化に対応出来なくなりはしないか、とても心配です。
今ほど自社の企業体質を見直す必要のある時はないと思っています。私たちは金もうけだけを考える企業ではありません。「経営指針書」をつくり、全社で、さらには各課・各自が目標を設定して、それに向かって努力を続けています。
社員は「自立創造型」の人間として育ちつつあるか。この会社で活動したことで、『自分の人生が豊かになった』と云い切ることが出来るか。私たちの企業が地域経済を支える力となって、いくらかでも貢献出来ているだろうか。経営者も幹部も社員も、共に学ぶ社風が確立されているか。検証は続いています。
先日、めったに行かないある官公庁を訪問して、先方の役付の方と話していましたら、「三宅産業とは市役所の向かい側にある、あの会社ですね。いつも早朝から掃除をされて、自社の前だけでなく、ずーっと向こうまで清掃しているのを見て、いい会社だな、と感心しているのです」と言われました。もしかしたら生涯1度もお会いしないかもしれなかった人から、思いがけない言葉をかけられて、とても嬉しく思いました。そして、『いい会社』とはどんな会社を云うのだろうかと考えてみました。

<会社の現状と目指す方向>

本社、高松支店と交互に開いた月1回の「産業用太陽光説明会」も毎回盛況でした。お客様も熱心で、土地の公図や写真を持参される方もあり、銀行の方も参加してくださいました。

太陽光の20年間固定価格買取制度の説明から、設置技術、一括償却制度、売電の計算方法、資金の借り入れから設置後の監視方法や、メンテナンス。さらには、申請業務、保険手続き等々まで一貫して、当社の社員が代わる代わる講師となって説明しましたので、お客様も親近感を持って聞いてくださり、又、社員の側もよく勉強して、わが社の全般的なレベルアップと一体感も高まってきたと思います。

ほんの2、3年前までは訪問につぐ訪問を重ねていた営業マンのところへ、今回はお客様の方からどっと引き合いが来るようになり、大忙しの毎日が1年間ずーっと続きました。

しかし社員は、原発再稼働の是非に揺れる世情の中で、太陽光のクリーンエネルギーに置きかえる使命感を持つことで、仕事にはずみがついた上に、お客様の要望に期日までに答えなければなりません。単純そうに見えても、奥が深く長い太陽光の仕事によって、わが社の成績も大きく上向きました。固定価格買取制度が20年間であっても、40年、50年の長いスパンでお付き合いするには、地域に根ざした顔の見える、わが社のような施工体制と保守管理体制が整った企業にお客様は信頼の目を向けてくださるのだ――と分かって来ました。

社員にも、わが社がこの地域になくてはならない企業だとの自覚が、ようやく浸透し始めたかと思います。

わが社の中で、ガス課、メンテサービス課は、リピートのお客様がほとんどです。設備課やリフォーム課も長いスパンで見ればリピートのお客様と云うことが出来ますが、景気に影響を受けています。

太陽光ブームで、若い営業マンが発掘の営業が止まり、受け身の姿勢が身についてしまうと、制度が変わり、情勢の変化に対応出来なくなりはしないか、とても心配です。

今ほど自社の企業体質を見直す必要のある時はないと思っています。私たちは金もうけだけを考える企業ではありません。「経営指針書」をつくり、全社で、さらには各課・各自が目標を設定して、それに向かって努力を続けています。

社員は「自立創造型」の人間として育ちつつあるか。この会社で活動したことで、『自分の人生が豊かになった』と云い切ることが出来るか。私たちの企業が地域経済を支える力となって、いくらかでも貢献出来ているだろうか。経営者も幹部も社員も、共に学ぶ社風が確立されているか。検証は続いています。

先日、めったに行かないある官公庁を訪問して、先方の役付の方と話していましたら、「三宅産業とは市役所の向かい側にある、あの会社ですね。いつも早朝から掃除をされて、自社の前だけでなく、ずーっと向こうまで清掃しているのを見て、いい会社だな、と感心しているのです」と言われました。もしかしたら生涯1度もお会いしないかもしれなかった人から、思いがけない言葉をかけられて、とても嬉しく思いました。そして、『いい会社』とはどんな会社を云うのだろうかと考えてみました。

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