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第100回 「私の生い立ちと歩み」

2015年03月09日

『私の生い立ちと歩み』のシリーズも100回目となりました。平成18年11月号(2号)が書き始めで、今から8年と4ヶ月前です。私がまだ社長職の72歳の時でした。こんなに続くとは考えもせず、自分の幼い時代は駆け足で表現し、ある時代の、ある事象はゆっくりと丁寧に、細部まで書くなどして、自分の人間としての生き様と、主として事業に取り組んできた中小企業家としての考え方や交友などを思うままに表しました。この8年余の間に、多くの方々から声を掛けて頂きました。来店されたり、会合でお目にかかったり……したお客様から「アレ読んどるぜ」とか「三宅さんの生き方がよう分かりました」とか「今度は何を書いとんかと楽しみじゃ」「サンサンだよりが届いたら、1番始めに裏面のアソコから読んでいます」などなど、もう100人近くの人々の声を聞いたり、手紙を頂いたりしたかと思います。お得意先はもちろん、地域の方々に対して顔の見える経営を心がけて来た結果かと嬉しく思います。
今年4月より、わが社は法人設立60周年の記念すべき年度となりました。式典や記念誌発行、海外旅行、地域・国際貢献、環境整備などなど、それぞれの委員会で審議しています。『イスラム国』による日本人2名の殺害に対して、日本政府は「罪を償わせる」とイスラム国との対決姿勢を強めて内外に表明していますので、日本人が彼らの標的になるのでは、との懸念もあり、わが社の旅行は、海外から北海道旅行に変更の可能性もあります。
おかげさまでわが社の事業継承はほぼ予定通りに進んでいますし、社員の方も定年などや事情があって退社した人たちと新入社員とで、新旧交代が急速に進みました。ここ5年間で中途採用は18人、新卒採用数は14人、計32人の入社です。退社数より少し多い入社となっています。事業拡大で社員数が増加しています。5年間で全体数の1/3近くが新入社員ですから、社員教育に力を注がねばなりません。長年取り組んできている『人間尊重の経営』を改めて問い直す時期でもあると思っています。
私も人生の晩年を迎え、自分を取り巻く社会を眺めた時、自分の役割がいくらか見えて来たような気がします。それは、わが企業に対しても、この企業で働いている社員のことを考えてみても、さらには家族のためにも、1番大切なことは100年潰れない企業づくりのバックアップの上に、平和な日々の積み重ねと将来に亘っての尊い世界の平和のためにいささかなりとも努力することではないか――と思うのです。
第2次世界大戦(太平洋戦争)が日本の無条件降伏に終わって、70年となりました。日本の戦争がどんな被害と加害を与えたのか、正しい歴史の認識が必要だと思います。
次回へつづく

『私の生い立ちと歩み』のシリーズも100回目となりました。平成18年11月号(2号)が書き始めで、今から8年と4ヶ月前です。私がまだ社長職の72歳の時でした。こんなに続くとは考えもせず、自分の幼い時代は駆け足で表現し、ある時代の、ある事象はゆっくりと丁寧に、細部まで書くなどして、自分の人間としての生き様と、主として事業に取り組んできた中小企業家としての考え方や交友などを思うままに表しました。この8年余の間に、多くの方々から声を掛けて頂きました。来店されたり、会合でお目にかかったり……したお客様から「アレ読んどるぜ」とか「三宅さんの生き方がよう分かりました」とか「今度は何を書いとんかと楽しみじゃ」「サンサンだよりが届いたら、1番始めに裏面のアソコから読んでいます」などなど、もう100人近くの人々の声を聞いたり、手紙を頂いたりしたかと思います。お得意先はもちろん、地域の方々に対して顔の見える経営を心がけて来た結果かと嬉しく思います。

今年4月より、わが社は法人設立60周年の記念すべき年度となりました。式典や記念誌発行、海外旅行、地域・国際貢献、環境整備などなど、それぞれの委員会で審議しています。『イスラム国』による日本人2名の殺害に対して、日本政府は「罪を償わせる」とイスラム国との対決姿勢を強めて内外に表明していますので、日本人が彼らの標的になるのでは、との懸念もあり、わが社の旅行は、海外から北海道旅行に変更の可能性もあります。

おかげさまでわが社の事業継承はほぼ予定通りに進んでいますし、社員の方も定年などや事情があって退社した人たちと新入社員とで、新旧交代が急速に進みました。ここ5年間で中途採用は18人、新卒採用数は14人、計32人の入社です。退社数より少し多い入社となっています。事業拡大で社員数が増加しています。5年間で全体数の1/3近くが新入社員ですから、社員教育に力を注がねばなりません。長年取り組んできている『人間尊重の経営』を改めて問い直す時期でもあると思っています。

私も人生の晩年を迎え、自分を取り巻く社会を眺めた時、自分の役割がいくらか見えて来たような気がします。それは、わが企業に対しても、この企業で働いている社員のことを考えてみても、さらには家族のためにも、1番大切なことは100年潰れない企業づくりのバックアップの上に、平和な日々の積み重ねと将来に亘っての尊い世界の平和のためにいささかなりとも努力することではないか――と思うのです。

第2次世界大戦(太平洋戦争)が日本の無条件降伏に終わって、70年となりました。日本の戦争がどんな被害と加害を与えたのか、正しい歴史の認識が必要だと思います。

次回へつづく

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